TENTANG PELATIHAN KAMI

TRAINING FLOW

RSPの教育プログラムは、送り出し前の日本語教育だけでなく、 候補者の進路に応じた制度理解、実務準備、生活指導、就職後のサポートまでを 含めた一連の育成プロセスとして設計されています。

1.技能実習プログラムの流れ

募集から配属まで、段階的に就労準備を進める技能実習ルート

技能実習プログラムでは、候補者の募集・選抜から日本語教育、 面接準備、生活指導、出国手続きまでを一連の流れとして管理しています。 受入企業の期待に応えられるよう、基礎力と規律を重視した指導を行います。

  • 候補者募集・初期選抜: 年齢、健康状態、意欲、基本適性を確認します。
  • 日本語基礎教育: JLPT N4 / JFT A2 を基準に、会話と実務表現を育成します。
  • 面接準備・企業マッチング: 受入企業の条件に応じた面接対策を実施します。
  • 生活・規律指導: 時間管理、マナー、共同生活、日本文化理解を強化します。
  • 出国前最終準備: 渡航手続き、就労前オリエンテーション、最終確認を行います。

2.特定技能プログラムの流れ

制度要件と実務適性の両方を満たすための特定技能ルート

特定技能プログラムでは、日本語力だけでなく、 分野別の基礎スキルと制度理解を含めた総合的な就労準備を進めます。 企業の即戦力ニーズに近づけるため、より実践的な内容を重視しています。

  • 候補者選抜と進路確認: 希望分野、基礎学力、就労意欲を確認します。
  • 日本語強化: JFT A2 / JLPT N4 を中心に、職場会話を重点指導します。
  • 分野別基礎教育: 介護、建設、ドライバー等の基礎知識を学びます。
  • 面接・書類準備: 採用フローに合わせて面接対策と必要書類を整えます。
  • 出国準備と就労オリエンテーション: 日本での勤務開始に向けた最終教育を行います。

3.技人国プログラムの流れ

専門性とキャリア志向を踏まえた技人国ルート

技術・人文知識・国際業務(技人国)を想定する候補者には、 日本語力に加えて、専門分野への理解、ビジネスマナー、 コミュニケーション能力を含む準備が必要です。RSPでは基礎就労力の整理と、 日本企業との接続に必要な下地づくりを支援します。

  • 学歴・経歴確認: 専門性、過去の経験、進路希望を確認します。
  • 日本語・ビジネス基礎教育: 会話、敬語、報連相、メール表現を指導します。
  • 職種理解と企業研究: 希望職種に応じた業務理解を深めます。
  • 面接準備: 自己紹介、志望動機、質疑応答を実践形式で練習します。
  • 就労前サポート: 配属前の注意事項、生活準備、職場理解を整理します。

4.日本到着後のサポート

配属後の安定稼働を支えるフォローアップ体制

候補者が日本で安心して働き続けるためには、出国前教育だけでなく、 配属後の継続的なサポートが重要です。RSPは受入先との連携を通じて、 早期離職や生活上のトラブルを減らすことを重視しています。

生活立ち上げ支援

入居、生活ルール、交通、買い物、日常マナーなどの初期適応を支援します。

就労面の相談

仕事内容、人間関係、勤務ルールに関する不安を整理し、必要に応じて連携します。

日本語フォロー

現場で不足しやすい表現や会話面について、継続的な補強を行います。

メンタルサポート

ホームシックやプレッシャーによる不安を軽減し、安定就労を後押しします。

5.日本で働くムスリムとしての考え方

宗教と仕事の両立を前向きに考えるための生活指導

日本で働くインドネシア人材の中には、ムスリムとしての生活習慣と 職場ルールの両立に不安を持つ方もいます。RSPでは、 宗教を大切にしながらも、日本の就労環境に適応するための考え方を丁寧に指導します。

  • 仕事の責任を理解する: 契約、時間厳守、報告連絡相談の重要性を徹底します。
  • 宗教と職場のバランスを考える: 実際の勤務環境の中で無理のない行動を学びます。
  • 周囲との良好な関係を築く: 礼儀、協調性、感謝の姿勢を重視します。
  • 感情管理と自己規律を身につける: ストレス時にも安定して働ける姿勢を育てます。
  • 長期的な成長を意識する: 日本での経験を将来のキャリア資産として捉えます。